指紋錠選びのチェックポイントQ&A
 
<防犯性能>
Q サムターン回し防止に対応しているか?
A
ドアに侵入する手口の中で、最も多いのがサムターン回しの犯罪の手口です。
この犯罪に対する対応策を取っていないカギは、カギではありません。
ShimonFP-02では、外部からの侵入を防ぐ為に、機器内部のサムターンの形状を引っかかりのない形に変更し、内側から出る際に押すドアオープンのボタンも表面からの番号操作と登録指紋で、
無効にできる機能を備えております。サムターン回しの防御策は万全です。
 
Q 偽造指紋に対応しているか?複製は作る事が出来る?
A
指紋の読み取りに関しては、下記に掲げる弊社独自の方法にて、確実に偽造指紋をシャットアウトします。
    @ 指紋の形状(山型、渦巻きなど)
    A 指紋の凹凸(セロテープを巻いて認証させた場合、認証しません)
    B 血流、温度などの生体である事

  例)コップに残った残留指紋を使って、平面の指紋だけで偽造指紋を作っても一切認証しない
    システムです。ご安心下さい。

 
Q オートロック機能が付いているか?
A
ドアを閉めれば自動的に施錠し、カギを差して施錠する必要がありません。
煩わしいゴミだし、子供の送り迎え、買い物など出来ればカギを持って行きたくないもの。
また子供は特に家に帰って来て、カギを閉める癖はありません。ドアを閉めてもカギを閉めないのです。このような場合、ドアが閉まれば自動施錠するオートロック機能は威力を存分に発揮します。
 
Q 暗証番号の桁数は防犯上、充分か?
A
暗証番号は、4桁から20桁の間で任意に設定可能です。
暗証番号の場合、定期的に番号を変更する事でセキュリティ性を維持できますが、やっていません。
そんな面倒な事!社員が辞めた後でも忘れ物を取る事が出来るほどです。
Shimon FP-02の場合、緊急用として暗証番号を登録できますが、桁数は最大で20桁まで。
絶対忘れない誕生日と何かを組み合わせてご使用頂く事が出来ます。
例)誕生日 昭和45年1月20日と携帯の番号090-1176−9920の場合
        暗証番号:45012009011769920(17桁)
 
暗証番号はあくまでも非常用です。簡単に登録でき、使用後はすぐに消去できます。
暗証番号を登録していない機器は、暗証番号にて解錠する事が出来ません。
 
 
<センサー性能>
Q 実績はあるか?
A
世界37カ国での採用実績があり、特にブラジルの国際空港や韓国の防衛関連施設でSHIMON FPシリーズに搭載のセンサーとアルゴリズムが採用されています。
国内外での採用実績が製品の信頼性の証です。国内では、自社で指紋錠システムを持っている大手電機メーカーでさえも採用を決定したり、大手事務機器の企業における機器販売の採用実績があり、全国的な形で販売を急激に拡大しております。
 
Q 指紋の薄い高齢者や水仕事をしている女性の指紋でも認証するか?
A
今後深刻な問題となり得る日本の高齢化社会にあわせて独自の新開発センサーとアルゴリズムで、高齢者の薄い指紋や手荒れの方の指紋でも確実に認証するように既に5世代目のセンサーを開発し、読み取りの精度を格段に高めています。
 
Q 斜めに指を置いても認証するか?
A
確実に認証します。
正確に指を置いているつもりでも、斜めになったり、重たい荷物やファイルを持った状態で、認証させようとする場合、多少指の置き方にズレが生じても認証する程、高い認証力を持っています。
このような機能は弊社独自の機能で、極めて大きな特徴です。
※ 指の腹部分(指紋の中心部分)が中央のセンサーに入っていないと、特徴点の抽出が出来ず、
  読み取りができない場合がありますので、ご注意願います。
 
 
<耐久性能>
Q 屋外で使用可能か?(耐水性能の規格等に準拠しているか?)
A
問題なく使用できます。
屋外での設置に関しては、戸建ての玄関ドアの場合、確実に雨に濡れる場所に設置する事が予想されますが、弊社では指紋認証の機器では唯一、屋外での使用においても使用に耐えられる国際認証(IP規格)を取得しています。
IPのレベル4は、国内ボックスメーカー(日東ボックス)の標準屋外使用規格に準拠したレベル4に合わせて認証を取得しており、ご安心してお使い頂く事ができます。
 
−IPとは?−
  国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission)が定めた防塵・防水規格IEC529の中で用いられている保護等級で防塵性・防水性の尺度を示すコード
例)I P 1 4 水に対する保護等級
       |
     粉じん等に対する保護等級
Q センサー部は衝撃に耐えられるか?
A
毎日使う部分だけに、磨耗やキズなどに対して、耐久性がないと製品とは言えません。
弊社ではセンサー部分に、強化ガラスを採用し、摩擦によるセンサー部の消耗やイタズラなどによるキズに対して非常に強いLAKランタン8と言う強化素材を採用し、耐久性を格段に高めています。
 
Q 寒冷地での動作は?
A
日本の寒冷地でも問題なくご使用いただけます。
焼津のマグロ冷凍庫(マイナス30℃)において、3日間、機器を冷凍保管し、その後外に出して
認証テストを行いましたが、問題なく動作する事を確認出来ました。
 
 
<利便性>
Q 認証スピードは1秒以内か?(2秒以上はストレスがたまる。)
A
1秒以内で動作します。
ストレスを感じさせない平均1秒以下の認証スピードを実現しました。
瞬時の内に、登録されたデータと認証させる指紋のデータを照合し、認証・認証不可を 判断します。
内部の機能に関しては、非常に複雑なシステムを構築しており、認証スピード、読み取りの精度を確実にしかもスピーディーに行う事ができます。
 
Q 機器の操作方法は複雑じゃない?
A
ご家庭の主婦の方でも、安心してご使用頂けるように指紋の登録・消去をはじめ、操作方法をできるだけ簡略化し、登録した指紋さえあれば、簡単に設定変更が出来るシステムを構築しています。
設定の変更のたびに、専門のスタッフを呼ばなければならないなんて事は全くありません。
 
Q 電池の供給が停止した場合の解錠方法はあるか?
A
非常用のカギで解錠が可能です。
唯一、指紋錠の機器の中では非常用のカギを採用しています。
電池切れなどが、不安で仕方ない方でも、カギがあれば安心して中に入る事が出来ます。
またこのカギはピッキング対策を施しており、ダブルアクション、4面ディンプル加工、
棒状の芯部分に突起をつけた形で、カギの複製が出来ない様に作成されています。
 
Q 電池の寿命は充分か?
A
Shimon FP-01、02は、単三電池で駆動し、それぞれ新しい電池で以下の期間ご使用いただけます。
モデル
必要な電池の数
使用可能回数
使用期間概算
SHIMON FP-01本錠タイプ
単三電池8本
8,000回
1日約20回の使用で、約1年間電池交換が不要です。
SHIMON FP-02補助錠タイプ
単三電池4本
5,000回
1日約15回の使用で、約1年間電池交換が不要です。
例)毎年年末には大掃除をする習慣がありますが、その際に電池を交換して頂ければ電池交換の時期 
を忘れる事はありません。
 
Q 電池切れを知らせる機能はあるか?
A
SHIMON FP-01,02には、電池交換アラーム機能があります。
音と光で、電池の使用期限が残り2〜300回になると警告音を使用する度に出します。
スタートボタンが点滅し、ブーッブーッと言う音がして電池交換の合図を出します。
但し電池の容量は、定量的に減少するのではなく、一時的に容量が多少復帰する場合があり、 アラームが出て、次は鳴らないと言う症状が出る事がありますが、確実に電池の容量は減っていますので、アラームが鳴った段階で電池の交換をお願い致します。
 
Q 暗闇でも操作出来るか?
A
SHIMON FP-01、02は操作が非常に簡単です。
前面の蓋をスライドさせ、スタートボタンを押すだけでセンサー部分が赤く光りますので、暗闇の中でも操作が可能です。
また、テンキー部分にはバックライトがついています。暗証番号を押す際も間違える事がなく、
安心してご使用頂けます。
 
 
<その他>
Q 取り付け工事は簡単か? (工事が複雑だとコストが高くなります)
A
SHIMON FP-01,02は、電池駆動式となっているため、配線工事は一切不要です。
従来は電気工事業者、カギの取り付け業者、セキュリティ会社の担当者が来て工事をする非常に
複雑で、時間が掛かっていましたが、Shimon FP-02の場合、取り付け工事に要する時間は
ほぼ1時間程度です。従来の工事費の1/10と言う驚きの価格で設置が可能です。
 
Q 玄関ドアにマッチするデザインか?
A
SHIMON FPシリーズの中でも特に、補助錠タイプのFP-02は、コンパクトでしかもスタイリッシュなデザイン。
高級感のある重厚なドアから、事務所のパーテーションに至るまで、どんなドアにもマッチします。
詳細はアプローチブックに挿入の施工写真をご参照頂ければご理解頂けますが、見た目に何が設置されているのか分らないと言う事は犯罪者にとって大きな脅威になる事は間違いありません。
 
Q 後付け可能か?
A
SHIMON FP-01、02は、面付け錠タイプとなっており既設のドアにも簡単に取り付けが可能です。
従来の製品の場合、ドアを交換しない限り、指紋錠の設置ができないと言う機器が殆どでしたが、
弊社の製品の場合、今あるドアに簡単に設置できるため、設置工事も非常に簡単で、設置後はすぐにセキュリティドアとしてご使用頂く事ができます。
 
Q 価格が最大の魅力!
A
従来の製品の場合、1枚の扉に指紋認証のシステム機器を設置するには、100万円から150万円と非常に高額で、しかもドアを交換した上で、設置時間も長いと言う煩わしさがありました。    電池式の場合、機器及び設置工事を含め、21万円弱と言う驚異の価格で、ご購入が可能です。
従来のように指紋錠は会社関係のみでの使用と言う既成概念を打ち破り、一般のご家庭でも安心してご使用頂ける防犯性と同時に利便性を追求した究極の機能と、非常に魅力的な価格を実現する事ができました。